暴落時は買い場?本当に買えますか?おすすめ対策3選!

今日はちょっとだけ突っ込んだ話をしようと思います。

暴落時は買い場!爆益チャンス〜!と言っている人に伝えたい暴落のリアル

本当にあなたは買えますか??

実際の暴落ってこんな感じ。リーマンショックとITバブル崩壊

多くの人がこう考えているでしょう暴落のイメージがあります。それは

『1ヶ月くらいずっと毎日下落。ニュースやアナリストもこれは買い場!と言ってる』

っていうイメージの方が多いです。(実際に株レクの際にインタビューしました)

 

実際にリーマンショックを経験した方がどのような気持ちを持っていたのかを聞いてきたので、その気持ちをまずはご紹介しましょう。

  • 2000年にはじけたITバブルの高値をやっと超えると思っていた。まだ超えないのは流石につらい
  • 多くのニュース・専門家のコメントが『流石にここが底。もう上がる!といった』もの。そこからさらに10%以上落ちて、そのまま下がる気がした
  • 資産形成は株 という考えはそもそも考えなくなった。過去のデータから上がるかも?とは思ったが、実際の追加投資は勇気が出なかった。

以上のような意見が多く見られました。

つまり総括すると

 

  • 彼らは暴落=買い場ということは知っていた。でも実際にずっと下がっていく相場は理論を破壊する
  • 直近高値を超えるまで10年かかった。
  • 専門家やニュースの多くが、『この暴落は歴史上類を見ない』と言っていた。

 

というような状況だったということがわかります

そのような状況でもあなたは『暴落は買い場〜🎵』と言えますでしょうか??

そのような状況下で投資をするためには、事前の準備が必要だということがよくわかります。では、どのような準備が効果的なのでしょうか??

暴落時の最大の敵は感情!自分をコントロールする術は?

まず、暴落時に最も大きな心理的障壁になるのが

『みんなの予想以上に長期間下落が続く。予想以上なので、プロも投資は非推奨という』

 

上記の理由が非常に大きいハードルだと推察できます。

これを避ける投資術というのをあらかじめ用意しておく。つまり、

 

システム的に投資しているということを年単位で忘れられる仕組みを作っておく

というのが非常に効果的だと言えます。

では、具体的にどうすればいいでしょうか?

おすすめはこれだ!投資してることを忘れる!

私のおすすめの方法としては

 

『普段使わない証券口座での自動積立設定』

 

というのをあらかじめ設定しておくことです。

私の例を挙げます。私は楽天証券を中心に投資を行っています。

その場合ですと、SBI証券は、その証券会社でしか買えない株を買う時にしか見ません。

私にとってのSBI証券のような、サブ口座を使って自動積み立て設定を行うというものです。

そうすることによって、『株を投資している』という感覚を薄めさせることで、暴落時にお金を入れる事が出来る。

というロジックです。

もう一つおすすめがあります。

おすすめ2つ目!ディフェンシブセクターを活用せよ!

先程のインタビューをもう一度見てみてください。大きな心理的ダメージを与える内容として

『周りがもう株はダメだ…』と言っている

という内容があります。つまり、周りの意見に逆らって自分だけ投資をするということが難しいようです。

 

確かにそうですよね。あなたが株を始めたきっかけを思い出してください。

きっと誰か周りの人からおすすめがあったのではないでしょうか?(ネットも含めて)

つまり、多くの人は、少なからず周りの意見、風潮に心理的に流される傾向があるということです。

今回の方法はこれを逆手にとります。

おすすめする方法としては

 

 

公益セクターETFのようなガチガチなディフェンシブ投資を暴落時に開始することです。

 

暴落時に実際に流れるニュースをいくつかみてみますと、よくこういうニュースが流れます。

 

シクリカル銘柄が大きく下げています!どこまで下がるかわかりません!

ディフェンシブは、やや下げ止まってきましたが指数全体としては依然大きく下げています

  

このようなニュースが多く流れます。つまり、相対的に『ディフェンシブならまだ良いかも』

という意見が多くなるんです。実際にリーマンショック時のデータを見てみましょう

確かに公益セクターはかなりディフェンシブな性質がある事がよくわかるグラフになってますね。

もちろん下がる事は下がるのですが、周囲の同調を受けやすい。つまり、心理的投資ハードルが低いという点がさらに良い投資対象です。

このような心理コントロールも使ってみましょう!

事前準備も非常に効果的

最後に私がオススメしたいのは、

予め暴落を予想したトレーニングを積む

というものです。

具体的にどうするの?と言いますと、

個別銘柄のバブル、暴落を利用します

もうこのツイートの内容が全てなのですが、一応補足解説します。

 

はじめての暴落を経験した場合、多くの人がネガティブな感情に流されます。

それを予め想定しておきましょう。いわゆるイメージトレーニングですね。

個人的おすすめの方法は

株価が下落している最中に、実際に投資を継続的に行う

 

というものです。これを経験しているのと経験していないのでは大きな差が生まれます。

実際に投資をしている銘柄が下落するとき、指数全体が下落している時に

自分がどう感じるのか?それを把握しておきましょう。

最後にもう一つ情報を

暴落を甘く見ない。生半可な知識はやられる原因

突然ですが、この2つのグラフを比べてみてください。

以上のグラフと

このグラフです。

投資をするならどっちのグラフに投資したいと思いますか??

いろんな意見があるかと思いますが、考えてみてください。正直これだけだと

どっちも同じくらいの魅力かなぁ?

って意見です。(私は)

ところでこの2つのグラフ。どこの株価だと思いますか??

 

上が、アメリカ  下が新興国のグラフです。

案外SP500のグラフって気付かなかった人多いんではないでしょうか??

ここで知っておいてもらいたいのは、

実際に株価が好調でない時(上のようなグラフ)に投資出来ますか?こういう切り取り方のグラフで考えてみたことはありますか?

という事です。

ちなみにこの後米国はもちろん上昇。反対に新興国は下落していきます。

 

もう一つグラフを見てみましょう

これは中国株の5年間のグラフです。

これを見てみると未だにチャイナショック前の水準を超えていないという事がわかります。

おそらく、米国がもし暴落するとこのように考える人が出てきます。 

  

『暴落は買い場だって言ってたけど、中国みたいにずっと今の高値を超えない可能性だってあるよね…』

と思う人もいるでしょう。知識がある人ほどこのようなデータも知っているので不安になりやすい傾向にあります。

だからこそ、上記のようなさまざまな対策を取る必要があるのです。

皆さんもぜひ、自分を過信せず、準備を進めてください。


ちなみにこちらの画像のどちらに魅力を感じるか、軽くツイートで聞いてみました!

かなり判断が難しい!という結果になっているのか?私のTwitterから確認してみてください!

ちなみに私の同僚(プロの投資家)に聞いても何のグラフか当てれられた人はあまりいませんでした!

これからどっちが上がりそう?っていう質問も実は新興国を選んだプロが多かったんです。

いかにこのグラフがミスリードを誘いやすいか、つまり暴落時の投資が難しいかが分かります

おわりに

はい、どうでした?暴落についてかなり知らない事があったんじゃないでしょうか?

普通にプロの投資家として働いている人の中にも暴落時には狼狽売りをしてしまう人もいます。

なぜ彼らがそのような状況になったのか?

なぜリーマンショックが酷いものになったのか?

少しは今回のブログでわかってもらえれば幸いです。

知識は武器になります。しかし時に知識は自分を傷つける事もあるということを知っておいてください。

自分を過信せず、対策を予めたてておく。この重要性を知っているだけであなたは一歩、暴落の危険から流れている…かもしれませんね?

  

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今回のブログ超頑張って書いたので評価されたいです笑 もし役にたったならで良いので…

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