就活にも投資にも役立つおススメ本紹介 企業分析!

投資を仕事にするようになって読書量が激増!てことで投資に役立つ本の紹介をしていこうと思います!今回は企業分析の仕方!就活生も必見!

投資家のための企業分析入門

今回紹介していく本がこちら!

投資家のための企業分析入門!

あ、めっちゃ高い金額出てますけど普通に100円以下で売ってるんで読んでみてください

それではこの本の中身を紹介していきましょう

業界動向を探る!

まず、興味がある企業があればその企業がどの業界に属しているのかを確認しましょう!!

業界分析の際に大事なのが世間の動向です。例えば昔はニコニコ動画がめちゃくちゃ流行ってましたから動画を出せばヒットする可能性は高かったですが、今はYouTubeの方がヒットする人多いですよね

それと同じでまずは

その企業がどんなカテゴリーで戦っているかを確認しましょう。

メーカーなのか、コンサルなのか、マスコミなのか、金融なのか、、、

まずはそこを把握しないと何を調べればいいのかわかりません。

また、最近は様々な領域にまたがって事業を行う会社も多いです。

例えば鉄道会社なんかは、鉄道などの輸送業意外にも不動産業を行なっていますよね。これでは輸送業だと判断できません。

行なっている主要な事業ごとに業界を認識しましょう。

財務状況はどこを見るか

見るべきポイントは3つ

経常利益

営業利益

売上高

の3つを

過去と比較してみましょう

ではなぜこの3つが重要かを説明していきます。

経常利益を見るべき理由は不況時への対応のため

不況時や、昨今話題の米中摩擦など突発的なマイナス要素が出現した際

企業は業績予想(今年はこれだけ売れてこれだけ儲かりそうです!って発表したもの)を引き下げます

しかし、この経常利益が高い場合、下方修正をされても、減益ではあるものの赤字にはならない!一応右肩あがりの成長!となることが多いです。

こうなると、下方修正がされてもそこまで株価は下落しません。

不況やアクシデント対応のためにまずは経常利益の増加率をかんがえてみましょう!

営業利益こそ会社の根幹である!!

次に営業利益を見る理由を解説します

営業利益とは、その会社の本業によって得た利益の事です(トヨタなら車を売って得た利益)

ではなぜこの利益が大切なのか。それは

本業の成功は来年も続く可能性が高いからです

純利益は様々な方法で増やすことが可能です。

例えば保有していた建物を売却したり、、、

でもそれって一時しのぎですよね。来年どうなるかわからない

だからこそ営業利益を見るんです。営業利益は売り上げを伸ばすか販売を効率化するかでしか伸ばせません。

つまり、企業の本当に収益力を見ることができるんです。だからこそ営業利益を見ることが大事なんです

最後は源の売上高

最後に見るのは売上高です

あれ、営業利益見ればいいんじゃないの??って思うかもしれませんが一応は売上高もみておく必要があります

なぜなら売上高が減っているのに営業利益が増えている

という状態が起こりうるからです。それはどういうことか

経費を削って、つまりコストカットしているという事なんです。

これはいいことではあるのですが、ある問題があります。

それは、コストカットには限界があるということです

つまり近い将来利益が落ちてくる可能性が高いということを示します。

だからこそ売上高が伸びているかということも注意する必要があるのです。

では最後に財務状況のまとめを!

財務はこう見る!まとめ編

過去5年分ほどの売上高、営業利益、経常利益を確認して

右肩上がりに上昇しているかを確認します。

業績の推移を確認することである程度の未来の成長を予測できるので過去からの比較を行うことが重要です。

筆者の意見では経常利益、営業利益の会社発表予想値が前年比+30%

売上高も少しでいいので上昇していること。

というのが一つの目安のようです。

最後に投資する際のリサーチ内容を時系列にまとめて行きたいと思います

投資の際にはこうやろう! 企業分析マニュアル

順番があるので順々に行なって行きましょう!!

得意な業種を見つける。その後その中から投資検討先をピックアップ

その後、財務状況を確認。順調に成長をしているかを確認

最後に株価が今安い状態かどうかを確認して、納得できたら購入

という流れで購入して行きます。

では1つずつ見て行きましょう!

得意な業種を見つけよう!

なぜ得意な業種を見つけることが必要かというと、情報があまりに多すぎるからです。

世の中にある業種を全て抑える時間も能力も人間には不可能な領域までビジネスというものは広がっています。

投資をすると言っても正しく企業を分析するのは過去からのデータやそれに基づくニュース、業界の基礎知識が必要です。

それらを考えるにあたっては対象を絞らなければとてもではないですが正しい判断はできません。

まずは自分の好きな業種を調べてみて、得意分野をつくりましょう。

そしてその分野について詳しくなることが成功への第一歩です。

(テレビに出るような経済学者やトレーダーも自分の領域があります。彼らはその業界を10年、20年と見続けてきたからこそ、未来の予測ができるようになっているんです)

財務はさきほどやりましたね。

では最後に株が割安かどうかについてです

指標はこれだけ!PBR一点突破!!

株価の指標はかなりたくさんありますが、実質的に使えるのは1つだけだと主張しています。

それがPBR。

PERやROEは基準がしっかりしていなかったり、簡単に増減してしまうことを嫌っているようです

例えばPERは何倍だから買い場!というはっきりした指標がありません

過去と比較したり、業界やライバル社と比較する方法はありますが、ビジネスモデルや世間の動向が変化しているので、完全に信頼はできないという考えのようです

ROEに関しては、借金を増やすことなどによって簡単に増減を操作できるということが問題なようです。

筆者が使えるとしたのがPBR(株価/一株あたりの純資産)です

これは1倍以下なら割安という確固とした指標であるので信頼できるとしているようです。

ただ、PBRが1倍以下というのは、企業が持っている資産合計が株価の合計より少ないという【異常事態】

にもかかわらず、買われていない(株価が安いまま)というのは何かしらの理由があるのでそれらの背景を把握しておくべきとのことです。

まとめ

つまり、株を買う企業を決める際、もしくは株を買うと思ったら

1 自分の得意な業種を決め、そこの業界に詳しくなる

2 興味ある企業の財務をみて成長しているかどうかを確認する

3 株価が現在割安か、割高かをPBRを参考にして決める。

4 業界動向など、背景も調べて納得ができて初めて購入する

という流れを推奨しているということですね!!

最後に

このブログは僕自身が投資を行う際にここは重要だな

というところをピックアップして紹介しています

例えばテクニカル分析の手法も紹介しているのですが

そこは全く触れていなかったり、、

なのでもし興味を持った方がいらっしゃれば本屋やアマゾンで検索してみてください。

一応貼っときますね笑 レビューも参考になるかと思います

日々の株価の動きやビジネスチャンスについて発信中