コンビニ業界の現状と課題 未来のコンビニの姿って!?

毎日コンビニ使いますよね!でもそんな身近なコンビニの現状と課題、そして将来どうなっていくか

考えたことありますか?? 実は、、、 コンビニ業界の現状と課題。そして展望を大公開!

前回まとめたコンビニシリーズ第二弾!始まるよ〜!

コンビニ業界の現状〜強みはこれだ!

まずはコンビニ業界についての基礎知識をまとめてみます!そっから強みを考えていきましょう!

コンビニの強み! 基本は3つのコンビニエンス(便利)ポイント

コンビニの強みといっても業態はかなり会社によって違ってきてます。

例えばセブンイレブンはいわゆるコンビニ業を中心に基礎の力を上げています。

より効率的な運送体系、より良い商品などですね。

一方ローソンはさまざまな種類のニーズに対応するような準専門店を展開しています。ナチュラルローソンとか、100均ローソンとかですね

ではコンビニ業界としてとして見たときの強みって何でしょう??

それは3つの便利(コンビニエンスポイント)

時間の便利

場所の便利

1箇所で全ての用事が片付く便利

です!

では順に見ていきましょう!

時間の便利

これは言わずもがな、24h営業ですね。ただこれは最近優位性が揺らいできてます。

理由は他にも24h営業のお店がどんどん出てきたからです

場所の便利

自転車でも行けるほど近い!(田舎でも)

これも身近な利点ですね。あなたの住んでるところからコンビニまで徒歩何分ですか??

思い立ったらすぐにいくことができるというのがコンビニの場所の便利というものです

では最後に

1箇所で全ての用事が片付く便利

最近コンビニってめちゃくちゃいろんなことが出来るようになったと思いませんか???

コピー、カフェ、ATM、公共料金支払い、郵便。。。

こういった様々なことが1つの場所(コンビニ)で出来るというのが1箇所の便利

いわゆる、ワンストップの便利ってやつです!

では次に弱みも見ていきましょう

コンビニの弱み〜強みと弱みは表裏一体〜

コンビニの弱みは正直これといってありません、、、!

え、じゃあ最強じゃんって思っちゃいますよね笑

でも課題は多いんです!

現在のコンビニ業界の主な課題がこちら

業界内の共喰いと、コンサルティングの難しさです。

では解説していきましょう。。。!って言いたいんですけど

この2つは実は1つの問題点から派生したことなんです。

それは、、、

コンビニ店舗数増えすぎた!強みが課題に変わっちゃった!

コンビニ店舗数は全国で急上昇していて、もう普通に考えてこれ以上必要ないくらいの状態になってきています。

その理由の1つがコンビニを急成長させた戦略である

ドミナント出店

お店も集中してしまうことでメリットとデメリットがある

です。これはあるエリアに出店を集中させることでそのエリアの消費行動すべての情報を把握する。消費をコンビニに集中させる。

そして同じエリアなのでコンサルも手軽に良質なものとなる

という利点があります。

が、これが行き過ぎると、結局同じ業種、同じ会社の中での共食い状態になってしまうという

メリットがデメリットになるという結果を生んでしますんです。

これは都会で発生しました。

ではもう一つの問題点であるコンサルティングの難しさというのはどこで発生しているか

それはドミナント出店ができない田舎で発生しているんです。

本当に地方はこんな感じのところ多い

全国に展開したコンビニエンスストアは、あまりに展開エリアが広すぎたために

地方では集中して出せるほどの店舗はないけれども、無視できない数の店舗があるという状態になっています

地域地域それぞれに問題点が異なるのは当然ですよね。

その問題に1つ1つコンサル対応するなんて不可能です。結果として現在話題になっているような24h営業やめたい

などの不満が表面化してくるといった事態になっています。

では、このコンビニの現状と課題を踏まえて、今後どういったところに注意していけば、トレンドの変化を抑えられるのかをお伝えしていきます。

コンビニの未来!これさえ知っておけば変化に気づける!

変化を全部追うのは不可能!ポイントを絞ろう

コンビニ業界の変化でチェックすべき点は主に2つです

M&Aや提携といった他業種とのつながり

全国に店舗があることを生かした新たな流通チャネル

特に注意してほしいのがこの2点です。

特に業務提携、流通チャネルは今後かなり重要になってくる要素ですので注意して見ておくといいでしょう。

では理由をそれぞれ見ていきます。

M&Aや提携といった他業種とのつながり

コンビニは消費者と最も距離の近い業種の1つです。なので直接消費者に接触したい業種はコンビニを通じてアクションを起こすことを考えることが多いんです。

たとえば、ローソンのLoppi

ローソンでは端末を使うことで様々なチケットの受け取りが可能になりましたよね。野球観戦や音楽ライブなどなど

だからこそ成功時のインパクトも非常に大きくなりやすいので

他業種との繋がりには十分に注意しておくといいでしょう。

他業種との提携に注目することはコンビニの長所の1つである

ワンストップの便利

に注意するということです。

私が個人的に注目しているのは

薬事法の改定でコンビニでも薬が売れることになることです。

一時的に緩和されたんですが、規制が厳しくなって断念していたん部分でもあるので

もし緩和が再度なされれば非常に大きな株価変動になるでしょう。

ではもう一つの着目点!

全国に店舗があることを生かした新たな流通チャネル

これは非常に重要になってくる要素ではないかと思っています。

特にセブンイレブンが有力なんですが、本当にコンビニの運送ネットワークは優秀です。

たとえばセブンイレブンは創業当初は運送効率が非常に悪く

1店舗に対して1日に70回もトラックで配送しないといけないくらいでした。(やばすぎる、、、)

でも今は1日2、3回になっています。これはどうしてなのかというと

商品1つ1つについての情報追跡が可能になるシステムを導入して

売れる商品だけを売れる環境を作っている

という情報収集、情報管理の成果であり、

こんな感じで商品データを観れるシステム

配送する商品の温度別の宅配センターを作る

という配送、運送の徹底的な効率化をなしとげたからできたことなんです。

そして現在コンビニは全国どこにでもある。

以前の記事を見てほしいのですが、コンビニの次世代の役割は地域における情報収集機関だと思います。

これだけの運送ネットワークを持つ業界は日本ではコンビニくらいしかありません

圧倒的地位の優位性を今後生かしていくニュースは大きな影響を与えることになるでしょう。

まとめとあとがき

コンビニってめっちゃめちゃ僕らと距離近い業種ですよね

だからこそ新しい取り組みとかも、正式発表する前のテスト段階で気づくことができるんです

上の画像のセルフレジなんかもそう!

プロに機関投資家に個人投資家が勝つには

日々の生活での気づき

を大切にしていくことが一番大事だと思います!

今のコンビニの現状と課題を認識して

今後の展望や将来像を予測することで貴方しか気づかない可能性をみつけていきましょ!


日々の株価の動きやビジネスチャンスについて発信中