MBA住宅ローン申請指数とは?株価やFXへの影響について解説

米国の経済指標のポイントを解説!今回は住宅ローン申請指数。あまり重要度は高くないものの、もちろん使い道は多い!

MBA住宅ローン申請指数とは??

毎週水曜日に発表する指標。

個人による住宅ローンの申請数を指標にしたもの。

米国のGDPは7割が個人消費によるものであり、個人消費の中で最大の支出である住宅購入に関する指標として注目される。

ただ、毎週発表ということでそこまで重要というわけではない。

FXや株価への影響は??

市場としては、積極的にローン申請が行われている=個人レベルでの景気がいい

という判断をくだすため、

高い数値=好景気とされ、ドル買、株価高への影響力を持つとされる。

特に毎週発表なので非常に速報性が高い。

毎週気にするというよりも重大イベントが発生した翌週に、その影響力を測るために確認するといったような使用方法に適している。

注意点は??

あくまで1週間分のデータしかないのでそこまで重要度は高くないので注意。

基本的には

中古住宅販売指数の先行指標として使われることが多いので、この数値と絡めて考えることが必要

前に説明した記事があるので参照ください。

この指標に限らず、住宅に関しての指標は内訳が豊富

ローンの借り換え、購入指数、ローンの年数ごとの申請数など多岐にわたる

そのため、自分の用途にあった内訳を見ることができることが強み。

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