コロナウイルスから見る、株価の動きとおすすめ投資!

中国を発症源とした新型ウイルス『コロナウイルス』の蔓延によって連日ニュースは大騒ぎですね。コロナウイルスをめぐる最近の動向をわかりやすくまとめます

加えて2002年のサーズ大流行と比較しての株価の動きを見つつ、おすすめの投資や銘柄をご紹介!

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現在のコロナウイルス動向まとめ

まず動きがあったのが2019年12月、武漢をきっかけに、新型ウイルスによる肺炎が発生しているという情報が入った。

実はこの事実が1月現時点で明るみになっているというのは非常にポジティブなニュース。

今回、中国は12月31日時点で新型ウイルスによる肺炎についての情報を公開。WHOに報告している。つまり隠蔽していない。

これがどれだけ重要なことかということは2002年のSARS流行時の中国の対応と比較してみれば非常にわかりやすいです。

図でまとめるとこんな感じ

2002年のSARS流行時は、症例確認が2002年11月だったにもかかわらず、WHOが英語でSARSについてもレポートをまとめたのは1月でした

実は12月時点でWHOは中国に対し、状況報告を求めたのですが(事実隠蔽とも取れる)対応の遅さにより正しい情報が出回るまでに時間がかかってしまいました。

さて、今回は当時と比べると異例とも取れる対応の手厚さを中国は見せています。

情報の即時性が素晴らしい

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まず、情報の即時公開。もちろん全ての情報が十分に公開されているかはわかりませんが、2002年と比較するとその手際の良さは感嘆に値します。

2002年のSARS流行が世間に注目され始めたのは、実は2003年2月になってから。これは米国人がSARSにかかって亡くなってしまったことがきっかけでした。

当時はここまで時間が経たないと世間に注目すらされていなかったという事実と比べると今回の対応のはやさは非常に好感すべきポイントです。

そこまでやるか!すごいぞ対応

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次にかなり重要な出来事といえば

2020年1月23日に発表された『武漢の封じ込み戦略』です。

武漢といえば人口は1000万人を超す、中国でも有数の大都市です。

中国政府は今回のウイルス流行を受けて、武漢への交通網をシャットダウンしつつあります。

具体的には

  • 武漢への立ち入り、武漢からの移動の自粛要請
  • 武漢の鉄道駅、空港での体温測定カメラの設置
  • 武漢氏は航空機、列車、長距離バスの運行停止を発表
  • 市民のマスク着用義務化

などが挙げられます。政府としてはかなりの本気度でウイルス感染を封じ込めようとする意図が感じられます。

実は2002年のSARSでは中国はもちろんですが、ハブ都市である香港で爆発的にウイルス感染が広がりました。

前回の反省を受け(対応の悪さに世界中から非難を受けていました)今回は封じ込め措置に本気なようです。

以上の2点が中国の対応として、今回の流行で非常に評価できるポイント2つです。ではウイルス自体はどうなのでしょうか?

コロナウイルスの危険性。SARSと比べてどうなのか?

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この情報はあくまで2020年1月23日現在での情報なので今後変化する可能性があります。ご注意ください

さて、今回のコロナウイルスの危険性はどの程度なのでしょうか?

あくまで公開情報段階では『SARS』に比べると危険性は低い

という結論になります。

なぜなら、SARSの死亡率が9.6%とされているのに対し、現在までの段階ではコロナウイルスによる肺炎の死亡率は2%ほどになっている(440人感染発表時死亡者数9名)

また感染者にも特徴がある。SARSは、先ほど述べたように『米国人ビジネスマン』の死亡によって注目された。

データを見てみても、感染者の年齢に大きな偏りは見えない。一方でコロナウイルスの方の感染者はその多くが高齢者になっているという事実があります。

このようなデータを踏まえて考えてみると、

今回のコロナウイルスによる被害拡大はSARSの時ほどではない!と考えられます

では、今回の騒動を受けての株価について考えていきましょう

コロナウイルスと株価の関係!

おすすめのインデックス

中国周辺の株価一覧

上記の画像をみてください。これは上海市場、中国の株価全体(中国は複数の市場があります)台湾、香港の市場です

赤丸で囲ったところがSARSが大流行していた時期です。このグラフをいると、一番下落傾向が現れるのが『上海指数』だとわかります。

そのほかの指数は確かに該当地域で感染は確認されてはいますが、大きく下げてはいません。

過去の例に学ぶのならば、今回のコロナウイルス騒動でも買い場が訪れるのは上海指数ということになります。

上海指数連動のETFはSBI証券などからも購入ができるので購入を検討してみてはいかがでしょうか?

株を買うタイミング

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株価とウイルス騒動というのは、前回の場合

『ウイルス終息宣言が出た周辺が多くの銘柄の場合底値』だった

ことがわかっています。上記の画像を見てみると、指数では若干ズレが生じて2003年の1月に最安値をつけていますね

今回のコロナウイルスは感染から発症まで約2週間の潜伏期間があります。

戦略を立てるとするならば、今からおよそ1ヶ月弱後、最も感染者に注目が集まる段階での指数購入を検討したいと思っています。

おすすめ銘柄は?

結論から言うと、アリババやJDドットコムなどの通販系の銘柄がチャンスです。

なぜなら、今回は非常に政府が感染拡大に注力しているため、外出禁止、もしくは制限がかけられる可能性があります。

そうならなくとも、人々は外出を控え、代わりに通販で買い物をするでしょう。

そして、ウイルス騒動は、一般的に消費財、小売業の株価を全体的に押し下げる傾向があります。

株価は下がるのに、需要は増える通販系の銘柄。つまりアリババなどは決算で一気に上昇する可能性が見ててきます。

これらの情報を踏まえ、アリババなどの中国でのEC関連銘柄を推奨します。

さらなる投資おすすめ情報

お疲れ様でした。今回はざっとまとめてみたのでまだまだ情報が抜けている部分も多いです。

特に投資情報に関しては、私のツイッターやnoteなどで多くの情報をどんどん発信しています。

特にnoteでは

https://note.com/grow_invest

今回のコロナウイルス問題で具体的な投資戦略やおすすめ銘柄、注文タイミングも踏まえて解説していますので是非チェックしてみてください

おそらく今の状況に需要のある情報が溢れていると思います

こちらのnoteを追加しました!

是非!

https://note.com/grow_invest/n/na4c459a1c835

日々の株価の動きやビジネスチャンスについて発信中